糖尿病性網膜症の危険因子には何がある?

糖尿病性網膜症の危険因子には何がある?

糖尿病性網膜症は日本の成人中途失明の原因疾患の第2位
を占めています。

その発症や増悪の危険因子を知ることは非常に重要です。

糖尿病性網膜症における最も強力な危険因子は血糖コントロール
です。

次に血圧が有意な危険因子です。

また、糖尿病罹患期間、ヘモグロビンA1c(Hba1c)、
収縮期血圧が網膜症発症のリスク因子といわれています。

中でもヘモグロビンA1C(hba1c)は糖尿病性網膜症進展増悪
の有意な危険因子です。

血糖コントロール、血圧コントロールの改善は網膜症予防の
1次予防の中心になります。

糖尿病性網膜症におけるこの他の危険因子には喫煙、性別、
アルコール摂取量、血中コレステロール値、妊娠、思春期
といったものが挙げられます。

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